見た目年齢の決め手になるのが目元の印象ですので、くすんでいたりたるんでいたりすると老け込んで見られてしまいますね。

そのためには日ごろから小まめなケアが欠かせませんが、適切なお手入れのコツとはどんな方法なのでしょうか。

まず、目元のケア化粧品を選びます。

通常のスキンケア商品でも悪くはありませんが、できればアイクリームなど、目元ケアに特化したものがあるとより効果的です。

その理由は、部分専用化粧品にはその部分ならではの悩みに対応するように作られているのでより効果を期待できるからです。

目元がたるむ原因は乾燥とコラーゲン不足による弾力性の減少です。

それを食い止めるためには、保湿力が高くコラーゲン生成をサポートしてくれるものを取り入れましょう。

レチノールやペプチドはコラーゲン増加と活性化を促し、ヒアルロン酸やセラミドは肌細胞を活き活きとさせ弾力を取り戻します。

アイクリームを選んだら、さっそくデイリーケアをしましょう。

洗顔後、いつものように顔全体を保湿したら、化粧水をさらに目元に重ねづけしていきます。
この時手のひらで人肌くらいにまで少しだけ温めると、成分が浸透しやすくなります。
指のはらで優しく、肌の奥まで届けるようにひたひたと浸透させていきます。

1回つけたら1分くらい時間を置き再びつけていく、この作業を肌が水分を吸収しなくなるまで続けます。
目安としては3~4回くらいです。

その後に、アイクリームを目の周りにさっと塗布します。
ポイントはとにかく優しく行うこと、力を入れると肌の防御反応が強まり、くすみなどの原因になります。

また週に1回程度、アイクリームのマッサージでスペシャルなケアをしましょう。

クリームをいつもより少し多めにとって、目の下の皮膚を目じりから目頭まで優しく伸ばすように3~4回マッサージします。

両サイドも同様に、目じりを中心に上下にクルクルと円を描くように動かします。
蒸しタオルなどで目元を温めてからやると、血行が促進されるのでより効果的です。

ただしマッサージのやり過ぎは皮膚に思いの他負荷をかけますので、多くても週に2回くらいまでにしましょう。

乾燥しやすく敏感だけど目立つしインパクトを与える目元、少しでも良い印象を与えたければ適切なケアは欠かせません。

保湿効果の高い専用クリームを使って、毎日のケアとスペシャルマッサージを組み合わせ、巡りをよくして若々しい表情を作っていきましょう。